カフェで流れているおしゃれなBGMや、テレビ・ラジオから聞こえてきた素敵なメロディ。「あ、この曲すごくいい!なんていう曲名なんだろう……」と気になったことはありませんか?
急いでアプリを立ち上げて検索しようとしたものの、間に合わずに曲が終わってしまってモヤモヤする……というのは、音楽好きなら誰もが経験するお悩みですよね。実はGoogle Pixelなら、アプリを開くどころか、スマホに一切触れる必要すらありません。
結論から言うと、Pixelだけの独自機能「この曲なに?」をONにしておくだけで、周囲で流れている音楽をスマホが自動で聴き取り、ロック画面に曲名とアーティスト名を常時表示してくれます!今回は、その魔法のような設定方法と、あとから曲を振り返る「履歴」の超便利な活用術を解説します。
💡 お急ぎの方へ:部チョーのまとめ
- 機能の正体:マイクが周囲の音楽を自動で認識し、ロック画面に曲名を表示するPixel限定の神機能。
- 設定方法:「設定」>「着信音とバイブレーション」>「この曲なに?」>「近くで流れている曲の情報を表示」をONにするだけ。
- 最大の強み:過去に街角で流れていた曲を自動で記録してくれる「履歴機能」つき。自分だけのプレイリストが作れます。

Contents
アプリ起動すら不要!Pixelの「この曲なに?」が神すぎる理由
世の中には音楽を検索するアプリ(Shazamなど)もありますが、それらとPixelの「この曲なに?」は決定的な違いがあります。それは「ユーザーが何のアクションも起こさなくていい」という点です。
スマホがまるで「耳」を持っているかのように、BGMが流れるとバックグラウンドで自動的に曲を特定し、ロック画面の下部にそっと曲名を表示しておいてくれます。さらに、インターネットに繋がっていないオフラインの状態(電波の悪い地下のカフェなど)でも、スマホ内のデータベースを使って曲を判別できるという、Googleの超ハイテクなAI技術が詰め込まれているんです。
【10秒で完了】「この曲なに?」を有効にする設定手順
この機能、実は初期設定ではオフになっていることがあるため、知らずに過ごしているPixelユーザーがものすごく多いんです。今すぐ設定をONにして、その便利さを体感してみましょう!
- 設定アプリを開き、「着信音とバイブレーション」をタップします。
- 下へスクロールし、「この曲なに?」を選択します。
- 「近くで流れている曲の情報を表示」のスイッチをONにします。
設定はこれだけで完了です!
これで、街中やお店で音楽が流れると、あなたのPixelのロック画面に自動で「🎵 曲名 / アーティスト名」が表示されるようになります。
💡 部チョーのアドバイス:昨日お店で流れていたあの曲、なんだっけ?を解決する「履歴」の裏ワザ
「あの時流れていた曲、いいなと思ったのに名前をメモし忘れた!」という時も焦らなくて大丈夫です。
同じ設定画面の「この曲なに?」の中にある、「『この曲なに?』の履歴」をタップしてみてください。
すると、何月何日の何時何分に、どこでどの曲が流れていたのかがタイムライン形式でずらりと記録されています。ここから直接YouTube MusicやSpotifyのお気に入りに追加できるので、街歩きをするだけで「自分だけの最高のお宝プレイリスト」が勝手に出来上がっていきますよ!
気になる「バッテリー持ち」や「プライバシー」は大丈夫?
「常にマイクで曲を聴いているなら、電池がめちゃくちゃ減るんじゃないの?」とか「自分の会話を盗み聞きされているんじゃ……」と不安になる方もいるかもしれません。ここも本音で解説しておきます。
- バッテリー消費について:
GoogleがPixel専用に開発した超省電力プロセッサが処理を行うため、電池持ちへの影響は体感できないレベル(ほぼゼロ)です。安心してONにしておいて大丈夫です。 - プライバシーについて:
音声の解析は、外部のサーバーに送られることなく「あなたのスマホ端末内(ローカル)」だけで完結しています。日常生活の会話やプライベートな声がGoogleのサーバーに送信されることは絶対にありません。
まとめ:音楽好きなら絶対に損はない、Pixelユーザーだけの特権機能
日常のふとした瞬間に流れてくる音楽との出会いは、一期一会です。「この曲なに?」を設定しておけば、そんな素敵な出会いを一枚も逃さずに、すべてスマホの中にコレクションしていくことができます。
他社のスマホでは真似できない、PixelならではのAIの賢さを一番身近に感じられる機能ですので、ぜひ今日からオンにして街へ出かけてみてくださいね!
わたくし部チョーはこの機能をつかってあの曲は何だったんだろうと、思い出す時に利用しています。自分で調べるよりも簡単に曲を調べることが可能なので重宝してますよ!
