ダイハツのCMで使われている[しったげどでした!]とは一体何なのでしょうか?
大体CMの話の流れでわかるかとは思いますが気になるので調べてみました。
ちなみに検索すると[しったけどでした!]って候補にでますけど本当は[しったげどでした!]ですよ。
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しったげどでした~!の動画
ダイハツのキャストに乗って二人の青年が珍しい岩を見にいきます。
▲新品のダイハツのキャストアクティバです。
先輩「あの岩何に見える?」
後輩「そーですねぇ…」
と考える後輩。
後輩「ミーヤキャット…ですかね?」
見えなくもありませんがミーヤキャットですね。
先輩「ミーヤキャット関係ねぇ」
ミーヤキャットは関係ないそうです。見せたいのは別にあるらしい。
後輩「じゃあなんだよ…」
夕方になるまで海岸で待たされています。そりゃあ暴言も吐きたくなりますね。
夕方になるとゴジラに返信する岩だったようです。
後輩「しったげどでした~!」
だったら夕方に連れてこいよと思ってしまいます。
なんで昼間に連れて行かれて夕方まで過ごさないといけないんですかね?w
しったげどでした!の意味
今回の[しったげどでした!]は秋田の方言です。
しったげはとても
どでしたは驚いた
になりますので今回の場合は[とてもおどろいた]ということになります。
確かに昼間に駆りだされて何を見せられるかと思ったらミーヤキャットに見える岩…
しかも、ミーヤキャットは関係ねぇとか言われる始末。
夕方まで待たされた挙句、本当はゴジラに見える岩でしたー!なんて言われたら[しったげどでした!]っていいたくなりますね。
夕方に連れて行けよ先輩。